かなの暮らしのブログ(旧)

40代になりました。購入品の感想や、読書記録など、好きなことを書いていきます

生命保険は今までどうしてきたのかの変遷。

そういえば、ブログに書いてなかったなと思いだしたので

生命保険、うちの場合どうしてきたのかを、さかのぼって書きたいと思います

 

子供が生まれてから保険に入りました。保険についての当時の知識。

 

子供が生まれてから、「保険に入ったほうがいいのでは??」

 

と考え始めました。

 

当時から、節約系の書籍は読んでいまして、

その時から、

「窓口で勧誘されるものとか、訪問で販売されているものはたぶん割高でコスパが悪い」

「保険は掛け捨てがよい」

 

っていうふわっとした知識はあったので、

掛け捨ての保険から選ぶことにしました。

 

貯蓄型の保険商品のカタログをもらいにいったりは一度だけしてみたのですが

説明を受けたけど、

お得なのかどうなのかがよくわからなかったので、(その当時からコスパ思考笑)

入ろうとは思いませんでした。

 

最初に入ったのは県民共済

 

最初1年間くらい、県民共済の掛け捨ての生命保険に入っていました。

 

ポストに大量にチラシが入っている中の一個にあったのがきっかけです。

 

次に入ったのは、主人の会社から案内があった、給料から天引きされる、掛け捨て保険。(現在まで)

 

主人の会社から案内パンフレットをもらって、

掛け捨ての生命保険があったので、

県民共済を解約して乗り換えました。

 

現在まで、払い続けています。

住所が変わっても、住所変更の手続きする必要がなく助かりました。

 

海外在住中も効力があるのかないのかはわかりませんが・・

たぶん海外のときはそれ用の保険と医療サービスに加入していたので

もしかして無駄だったのかも・・・?

よくわからないのでほったらかしにし続けていました(笑)

 

掛け金は、月4000円ほどです。

 

自賠責保険と、シンプルに生命保険のみ入っています。

 

今回ローン借り換えで、やっと団信がつきましたので、(フラット35のときは無かった)

次回のプラン変更ができる期間中に、補償額を下げたプランに変更しようかと思っています。

 

給与引き落としでずっと来てますので、

今まで家計支出の中には入れてきませんでした。

 

が、正確に計算すると、保険費 月4000円ほどずっとかかり続けています

 

以上、生命保険は今までどうしてきたのかの変遷でした。