今日は、賃貸からマンションに引っ越した理由、私はこうでした～っていうのをつらつら書いてみたいと思います
大きな原因となったのが、借りた賃貸の環境に不満が出てきて、長く住みたくないなと感じたからです。
- 海外から見学をせずに、インターネットの表示だけ見て決めた賃貸
- 借りていた賃貸の好きだったところ。
- 住んでみて、ここはいまいちだな～と思ったところ
- そこでどうにかしたいな～といろいろと考えてみました（できるかどうかはさておき）
海外から見学をせずに、インターネットの表示だけ見て決めた賃貸
マイナー感じが出てますが・・・（笑）
母子で、主人の赴任先の海外から帰国することになり、
インターネット上に出ている賃貸の中で、
家賃の価格と、入居時期が帰国のときにちょうど重なる賃貸
という条件で、直接見学もせず、オンライン上で契約を完結させましたので（笑）
住んでみるまで、どんなところかわからないという状態でした。
借りていた賃貸の好きだったところ。
木造の賃貸の２階に住んでました。
住んでみてわかったのが、２階でよかったと思いました
１階だと、夕方からシャッターの雨戸を閉めっぱなしにしているご家庭が多く、防犯面では2階のほうがよかったなと。
また、二重窓で、防音と気密性がしっかりした建物だったところもよかったです。
インターネットが途中から無料になり、エアコンがついていて、家賃が七万円台と安かったのが一番よかったところかと思います。
住んでみて、ここはいまいちだな～と思ったところ
賃貸に住んでいる間はほとんど、日中パートに出ていましたし、
およそ2年半ぶりの日本の拠点で、住み心地よりも
日本にいられるうれしさが勝っていたので、最初は全然感じなかったのですが（笑）
1年以上住み続ける中で、
スペックに対する不満もでてきました（笑）
対面している道路の道幅が狭くて、車一台分しか通れない道路に面していて
郊外で車で行く機会が多いにも関わらず
毎回左右をしっかり確認しないといけない、待つ機会が多い
部屋が、一番道路に近い側で、周辺の話し声、物音がよく聞こえる部屋だった
駐車場が道路から一番離れていて、しかも狭いので、
バックして入れなければならず、その上、隣の敷地の木の枝が
多数はみ出していて、車に傷がついた
駐輪場がいっぱいで、自転車をとめるところがなかった
築１５～２０年で、水道の蛇口のパーツがとれたり、
最初お風呂のせんのしまりが悪くて、お湯がたまらなかった
（せんは、すぐに電話して直してもらいました）
木造だったので、話し声がよく聞こえる
上下の階だと、話している内容はわからないけど、話してるなというのがわかるくらいだった
足音もかなり気をつかわないといけなかった
と・・・
賃貸のスペックや、割り当てられたお部屋、駐車場などが
時期も選べなかったこともあり、
長く住みたいと思えるものではないな～と感じてきました。
できるなら2年更新の前に引っ越ししたいなと考えました。
そこでどうにかしたいな～といろいろと考えてみました（できるかどうかはさておき）
そこで、新たな賃貸への引っ越しをまず考えてみました
条件にあう部屋がありませんでした。＾＾；
そして、一軒家を購入することも考えてみました
検討期間が長くないと、パッと見てきめられないほど
バリエーションが多くて、無理だなとなりました（笑）
一軒、いい！と思う一軒家があって電話をかけてみたら、
購入されましたとなって、スピード感的にも、今の状況で買えないなとも。
それで、最後に残ったのがマンションを購入するのなら
もしかしたら、できるかも・・・？？と考えつきました
以上、今日は、
賃貸からマンションに引っ越した理由をつらつらと書いてみました
