息子が、3歳ころに、作った思い出があるもの、書きたいと思います
その当時は限界集落・豪雪地帯でおんぼろ住宅(笑)に住んでいました。
また、実家も遠方で、一人っ子だったですし、家の中でたくさん遊べる材料を持っていないとやっていけなそうだなと思い、いろいろ工夫していました。
その1 イレクターパイプでうんていを作りました
一生懸命作ったものの、海外に引っ越すときに実家に送ったため、今写真がないのですが・・・
今は、実家で、服をかけるハンガーラックになってます。
その頃は、動きが激しくて写真をとってもぶれぶれだったことが多くて、レゴを作っている写真が多いです(そのときは止まっていたので撮れた。笑)
あとは、画面を見ているときは止まっていたけど写真を残す価値ないなと思って撮ってなかったり
「イレクター うんてい 作り方」で検索して、出てきたいろいろな情報をもとにして作りました。それだけじゃなくて、メルカリでうんていの設計図を購入したんだったと思います。確か安価で売ってありました。イレクターうんていの設計図。
夫婦二人で協力すれば、作れました。
私が、うんてい作りたい!と言いだしたのですが、主に作ったのは主人で私は手伝いではありました笑したのレゴのテーブルもそうです。笑
このかたのうんていに近いです。色も白で、継ぎ目黒なのが同じ。材料は、ホームセンターで購入しました。
うんていをDIYしてみたY | 世界で一番ししとうが好き!!
活発な息子のために、家で遊べるようにと、作りました。
もともと、懸垂マシンが家にあって、こちらによじのぼったり、ぶら下がったりして遊ぶのが好きだったため、それを見てうんていのほうが楽しめるかなと思って自作しました。
また、写真、とれたらとります。
その2 レゴを作る用のテーブルを自作しました。
最初、折り畳みの小さなテーブルをレゴ用としていたのですが、
そのたびに片付けることができなくて、
片付けなくてもいいように、レゴを出したままにできるテーブルがほしい
ということで、レゴのプレイテーブルを作りました。
こちらも、もともと、イオンやトイザらスなどにある、レゴのプレイテーブルのコーナーが好きで、そこで長時間遊んでいるのをみて、同じようなのがあったら遊ぶだろうなと作りました。
土台は、
プレイテーブルをDIY自作!カラーボックスでおしゃれに手作りする方法 | つくるぱ!
と同じで、
カラーボックスを2つつなげて、キャスターをつけます。
上の部分、少し違っていて、
市販のホワイトボードをそのままとめて作りました。
とめる部品はホームセンターで購入。たしかキャスターだけねじ止めであとははさんだりシールで止めるタイプです
今は、部屋の色数、だんだんと少なくできてきていますが、
当時は、子供が好きだったカラフルな色のものを意識して増やしていました。
懐かしい写真。
以上、息子が3歳ころに自作した遊具2つ、でした~^^